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貧血の特徴 頭痛

貧血は、血液中の赤血球や赤血球中のヘモグロビンの値が低いことを言います。鉄欠乏性貧血は、貧血の中で最も多い貧血です。赤血球やヘモグロビンは、身体全体に酸素を運ぶ役割をしています。しかし、これらの赤血球やヘモグロビンが減ってしまうと、身体全体に十分な酸素が運ばれなくなります。結果、頭痛という症状が出る場合もあります。

頭痛は、貧血の症状の中では珍しくありません。めまいとともに頭痛を訴える人もいます。頭痛の感じ方は、人それぞれですが、頭が揺れるような吐き気を伴う頭痛を訴える人が多くいます。極端なダイエット、妊娠、授乳期など、急激な鉄不足が原因で貧血になる場合は、頭痛、めまい、ふらつき、疲労感、倦怠感などといった貧血症状を訴える人が多くいます。

しかし、貧血は、日頃の食生活が原因で起こっている場合が多く、徐々に進行していく場合も多い病気です。徐々に貧血が進行していった場合は、身体が貧血状態になれてしまい、自覚症状を感じない人も多くいます。そのため、貧血であることに気付かずに、健康診断などで、初めて貧血であることを知る人も大勢います。貧血の自覚症状がある場合は、病院へ行く気持にもなりますが、自覚症状がない場合は、なかなか病院へ行く気持にはならない人が多くいますが、貧血は、ひどくなってからでは、なかなか改善することができません。

頭痛の原因には、様々な病気が考えられます。頭痛がひどいときには、病院へ行き、詳しく検査をしてもらったほうが良いでしょう。頭痛の原因が、貧血であった場合、鉄剤を服用する、規則正しい食事をする、といった治療を行いましょう。頭痛がひどいと、日常生活にも支障が出てきます。仕事がはかどらなかったり、休日を楽しく過ごせなかったりします。


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