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貧血になったら 貧血の対策

貧血の対策は、きちんとした食生活が基本です。特に、女性には生理があります。1回の生理で失われる鉄は、約20mgと言われています。1日の鉄の摂取量は、成人男性:10mg、成人女性:10mg〜12mgとされています。生理中の女性は、いつも鉄が不足していることになります。

また、
●月経時の出血量が多い人
●妊娠・出産・授乳期の人
●成長期の子供
●食欲が低下している高齢者
●胃切除や胃炎にかかっている人
●痔などで慢性的な出血がある人
は特に注意が必要で、積極的に鉄を摂らないと、貧血になってしまいます。

ある調査では、食事を抜くことが多い人に貧血の割合が高い、というデータがあります。極度なダイエットなどにより、偏った食事をしている、忙しさを理由に、3食きちんと食べない人は、貧血になりやすいということです。鉄を摂取していても、赤血球をつくるタンパク質、鉄の吸収に必要なビタミンCもきちんと摂取していなければ、貧血になってしまいます。貧血にならないための1番の対策は、なんでもまんべんなく3食きちんと食べることです。ダイエットをする場合でも、きちんとメニューを考え、栄養のある食事を心掛けましょう。

また、成長期の子供は、スポーツをしている子供も多いことでしょう。スポーツをすると、汗をかきます。汗には、鉄が含まれています。その上、使う酸素量が増え、筋肉を使うことで、鉄の需要が増えます。女の子は、初潮がきて、生理の周期も安定してくる頃になります。今まで以上に、鉄の需要が増えます。成長期の子供を持つ親御さんは、家庭での食事の気をつけなければいけません。ダイエットにも興味を抱く年頃にもなるので、子供が貧血にならないように、注意を払う必要が出てきます。食事で鉄を摂取する量が少ない場合には、サプリメントを使うのも、一つの鉄不足を補う方法です。


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