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貧血になったら 貧血の症状

一般の貧血の主な症状は、頭痛、ふらつき、疲労感、倦怠感、肩こり、顔面蒼白などが挙げられます。時には、倒れてしまうこともあります。貧血によって、体内の酸素が不足することによって、これらの症状があらわれます。しかし、貧血は、徐々に進行していく場合もあります。そのため、身体が貧血に慣れてしまい、自覚症状があらわれることがなく、健康診断などで、貧血と診断され、初めて自分が貧血だと知る人もいます。

貧血は、食事などで改善される場合もありますが、専門医による治療が必要な貧血もあるので、貧血と診断された場合は、自覚症状がなくても、病院で検査を受ける必要が出てきます。貧血は、女性に多くみられます。特に成長期の女性は、筋肉や血液の量が急激に増えます。その分、鉄の摂取量が多く必要になります。月経も始まり、順調になってくると、また、摂取すべき鉄の量が増えてきます。また、ダイエットにも興味が出てくる年頃でもあります。ダイエットによる偏った食事などで、貧血を起こす人が増えてきます。そのため、男性よりも女性の方が、貧血になる確率が高くなるのです。

男性は、貧血になる人が少ないと言われています。男性は、男性ホルモンの影響で、赤血球の数が女性よりも多いです。そのため、貧血になる人は少ないのですが、絶対に貧血にならないわけではないので、男性も、日頃の食生活には気を付ける必要があります。また、男性の慢性的な貧血では、身体のどこかから、少しずつ出血を起こしている可能性があります。男性の慢性的貧血には、注意が必要です。

頭痛、ふらつき、疲労感、倦怠感、肩こり、顔面蒼白などの症状があらわれた場合は、病院へ行き、血液検査をしてもらい、貧血の有無を調べてもらいましょう。多くの貧血は、治療をすれば改善されます。


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